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本ブログは愛農高校の日常を2006年9月~2016年8月の間投稿したものです。
現在[愛農学園農業高等学校オフィシャルサイト]にて更新しております。現在の様子はそちらでご覧ください。
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2016年06月27日
合同夕拝
月一回、小野田牧師をお迎えして開かれている合同夕拝
今回は小講堂で行われました。

読まれた聖書は
ルカによる福音書 10章25節~37節 善いサマリア人 の箇所でした
「ある人が強盗に襲われて身ぐるみはがれ、半死半生となって道端に倒れていた。祭司、レビ人といった神殿にかかわる人々はこの人を助けずに通り過ぎた。しかしユダヤ人から大変に嫌悪されていたサマリア人は、この半死半生の人を助けた。傷口の治療をし、家畜に乗せて宿屋まで運び、宿屋に怪我人の世話を頼んで費用まで出した。
イエスはこのたとえ話の後、誰が怪我人の隣人であるかを問い、「行って同じようにしなさい」と言った。」
まさにこういう生き方をしたのがイエス様で、イエス様に繋がって皆さんも生きてほしいとメッセージをくれました。
自分に照らし合わせるととても難しいなと感じつつ 人に優しくなるにはどうしたらいいのだろうと考えさせられる時間となりました
また 小野田牧師は 最後の挨拶で選挙権のある若者が選挙に行くことがとても大事。
若者が選挙にちゃんと行けば政治家は若者の声をしっかり聴かなければならなくなる!と語ってくれました。
知らんぷりをしない! まっすぐ目を向けて関わる!
という所に 今回の善いサマリア人のメッセージと重なるものを感じました。
今回は小講堂で行われました。

読まれた聖書は
ルカによる福音書 10章25節~37節 善いサマリア人 の箇所でした
「ある人が強盗に襲われて身ぐるみはがれ、半死半生となって道端に倒れていた。祭司、レビ人といった神殿にかかわる人々はこの人を助けずに通り過ぎた。しかしユダヤ人から大変に嫌悪されていたサマリア人は、この半死半生の人を助けた。傷口の治療をし、家畜に乗せて宿屋まで運び、宿屋に怪我人の世話を頼んで費用まで出した。
イエスはこのたとえ話の後、誰が怪我人の隣人であるかを問い、「行って同じようにしなさい」と言った。」
まさにこういう生き方をしたのがイエス様で、イエス様に繋がって皆さんも生きてほしいとメッセージをくれました。
自分に照らし合わせるととても難しいなと感じつつ 人に優しくなるにはどうしたらいいのだろうと考えさせられる時間となりました
また 小野田牧師は 最後の挨拶で選挙権のある若者が選挙に行くことがとても大事。
若者が選挙にちゃんと行けば政治家は若者の声をしっかり聴かなければならなくなる!と語ってくれました。
知らんぷりをしない! まっすぐ目を向けて関わる!
という所に 今回の善いサマリア人のメッセージと重なるものを感じました。
「オカザキ」
Posted by 愛農高校 at 21:51│Comments(0)
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